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MTRは何でも出来る魔法の機材!!

MTRとはMulti Track Recorder(マルチトラックレコーダー)の略でバンドマンには必携のアイテムで、デモテープなどを作るのに最適の機材です。MTRを使うことで、たとえばボーカル、ギター、ベース、ドラム、コーラス、キーボードなどそれぞれのパートをトラックごとに別々に録音して、最後に録音したそれぞれのパートを2トラックにまとめて出力し録音する(ミックスダウンと呼ぶ)ことが出来ます。MTRにはアナログとデジタルがあり、テープに録音していくものがアナログ、MDやハードディスクに録音していくものがデジタルとなりますが、今ではほとんどデジタルが主流になっています。MTRは基本的な4トラック録音できるものから16トラックと本格的なものまでいろいろ市販されています。
MTRの最近の発展は目覚しく、デジタル化に伴っていろいろな機能が付随されてきていますので、何でも出来る魔法の機材になっています。

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カセットMTRもいいけどオススメはやっぱりデジタルだね!!

MTRはアナログのカセットMTRなどは1万円を切るものもあるのですが、実は録音機本体だけの値段なのでエフェクターなども買い足さないといけないので、1万円ではすまないこともあります。その反面デジタルMTRはエフェクターが全て内蔵されているものがほとんどですし、難しいエフェクトの設定などもはじめから設定してありますから、すぐにでも品質の高い音を再現することが出来ます。しかも、CD-RWドライブを買い足せば作った曲を直接CD−Rなどに書き込むことが出来るのでとても便利です。デジタルMTRのみだけで細かい音質の設定なども出来てしまうのですから、多少高くても買いですね。
では実際にどのくらいの値段がするのでしょうか。基本的な4トラックMTRならば2万円ぐらいで買えるものもあるようです。4トラックでは物足りないせめて8トラックは欲しいという場合は、大体5〜6万ぐらい出せば手に入ります。本格的な16トラックともなると10万を超えるものもたくさんありますが、10万を切る値段で手に入る事もありますよ。

フリーソフトを使ってパソコンをMTR代わりにしよう!!

MTRにはBOSSやZOOM、roland、yamaha、korgといったメーカーが有名ですが、どれもそれぞれに使い勝手や特徴が違いますので、これが一番いいとは言えないのですが、私の好みで言えばBOSSかrolandが好きですね。私にとっては使いやすく、音もいいような気がします。
でもね、最近はわざわざMTRを買わずとも、パソコンがMTR代わりになるんですぞ!!MTRフリーソフトなるものが存在し、パソコンでダウンロードします。もちろん無料です。それを起動するとパソコン画面にMTRそっくりの画面が現れますので、それをいじるとミックスダウンできたりエフェクトしたりと、本物のMTR並に編集したり出来ます。KRISTALというメーカーから提供されていますし、Cockosというメーカーの「REAPER」というフリーソフトは結構有名ですよ。「REAPER」は、プロ仕様の音楽制作ソフトなんかでも一般的に使用されているASIOドライバーやVSTプラグインに対応した、フリーのMTRソフトなのですよ。最大トラック数はPCの性能に応じて変化するという優れものであるため、性能がよければそれだけトラック数も無制限に増えるという代物です。でも16トラックもあればたいていの場合は事足りるんですけどね。

Copyright © 2008 MTRはバンドレコーディングで使える、多機能機材!!